私の考える堅実な外貨への長期投資2選~後編

今回は、皆様、きっと驚かれる、外貨への長期投資の方法をご紹介します。

基本は前回ご紹介の方法でやるとしても、場合によっては、今回ご紹介の方が、貴方にとって、合っているかもしれません。

前回は、堅実な外貨への長期投資の方法として、現在の“王道”の「FXでの外貨投資」を紹介しました。

「FXでの外貨投資」では、スワップポイントがマイナスになると、貴方は取引維持の為に手数料を払わなければならなくなります。

そのため、長期的に見て、スワップポイントがマイナスにならないような通貨を投資先に選んだり手数料の出来るだけ少ないFX会社を選ぶ必要があります。

今回は、貴方が維持手数料を払わなくてもよい方法をご紹介します。

それは・・・・・

外貨預金で手に入れた外貨をFX口座の証拠金にして、法的に守ってもらえばいいのです!!

FX口座の保護についてはこちら

FX口座で取引をする必要はありません。

外貨預金では、金融機関破綻時、法的に保護されないですが、FX口座の証拠金にすると、貴方の外貨資産は金融商品取引法によって、金融機関の資産と分けられ管理されるのを利用します。

FX口座で取引をすると、スワップポイントがマイナスだと取引維持に手数料がかかりますが、口座に証拠金として入れておくだけだと何も手数料はかかりません

もっと、リスクをとると・・・

景気が良くて、金融機関が破綻しなさそうなときは、外貨預金で利息を貰い・・・

不景気になり、金融機関が破綻しそうで怖いときは、FX口座の証拠金として保管します。

私は、このアイデアを「鉄壁の外貨預金」と名付けます。←仮称です。いい名称随時募集してます。

「鉄壁の外貨預金」、ほとんどのひとが思いつかないと思います。

何故なら・・・・・(私が天才とかではなくて)

「鉄壁の外貨預金」を実践可能な金融機関は、一社しかないからです!

私の知る限り一社となります。念のために、この記事書く前に、他の主要なネット銀行(楽天銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行)にも問い合わせしましたが、3社ともFXの証拠金には外貨は使えませんでした。

では、FXの証拠金に外貨を使える金融機関はどこでしょう?

ソニー銀行です!!

他の金融機関で、外貨預金を現在されている方は、ソニー銀行に外貨送金することを強くお勧めします。

(出来るだけ安全に)外貨預金するなら、ソニー銀行です!!

ソニー銀行の外貨預金のうち、(ソニー銀行の)FX口座の証拠金と出来る通貨は、

・USドル(米ドル、USD)

・ユーロ(EUR)

・英ポンド(GBP)

・豪ドル(AUD)

・ニュージーランドドル(NZドル、NZD)

・カナダドル(CAD)

・スイスフラン(CHF)

・香港ドル(HKD)

となります。

ブラジルレアル、中国人民元、南アフリカランド、スウェーデンクローナは対象外です。

つまり・・・ソニー銀行では、主要な通貨で、「鉄壁の外貨預金」が出来ます。

そして、赤字記載が私のお勧め通貨となります。

USドル/豪ドル/ニュージーランドドル/カナダドル/スイスフラン

ほとんどが、前回ご紹介のオセアニア地域、北米地域の通貨ですが、1つだけスイスフランという特殊な通貨も追加しています。

→フラン投資の魅力を語り過ぎてしまったので、こちらでまとめました。

ソニー銀行で、「鉄壁の外貨預金」をする際の他の魅力等は次回説明します。

あと、「鉄壁の外貨預金」は、金利収入を捨てれば、いくつかのFX会社でも出来ます。そちらについては別の投資戦略(ただしFX初心者向けではありません)に外貨証拠金を使えますので、後ほどまとめます。

では、この記事での重要点を再度、書きます。

「鉄壁の外貨預金」では、

景気が良くて、金融機関が破綻しなさそうなときは、外貨預金で利息を貰い・・・

不景気になり、金融機関が破綻しそうで怖いときは、FX口座の証拠金として保管します。

現在、「鉄壁の外貨預金」が使えるのは、“ソニー銀行”だけです。(私の知る限り)

今、外貨預金で外貨への長期投資するなら、ソニー銀行一択です!!

ソニー銀行へのリンク先はこちら

 

追記:ソニー銀行様含め、金融機関様に向けてのご提案です。—-

「鉄壁の外貨預金」は、今や投資の世界の常識となっている、“外貨預金は危ない金融商品”という概念を覆し、外貨預金の最も致命的なリスクをカバー出来る、新しいビジネスチャンスのご提案です。

もう、投資の世界がわかっていない素人だけを顧客にする必要はありません・・・ FXと異なり、マイナス金利にはならないという利点を堂々と「売り」にしましょう。

証拠金として、預けた外貨で、FX取引をしてくれるお客様もいるかもしれません。そのためには、なお一層の外貨預金とFXを連動させた「お客様の利益になる本当に役に立つ」サービスを提供する努力を“し続ける”必要があります。(現状、ソニー銀行様のFXサービスでは、残念ながら満たされているとは到底言えません)

この記事を見て頂いた金融機関関係者様の奮起に期待しております。

自分達のことだけでなく、日本全体を豊かな国にし続けていくためにも、金融機関関係者様のご協力が不可欠です。何卒宜しくお願い致します。

 

マネーハッチ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ 当ブログは にほんブログ村に在籍しています。*ランキングには不参加

問い合わせ先(メール): info@moneygement.net

 この記事へのコメント

  1. […] ソニー銀行の外貨預金では、いざというときはスイスフランをFX口座に証拠金として預入することが出来、銀行破綻時のリスクから法的に守られます。→詳しくはこちら(ブログ初期の記事でいずれ書き直しを考えています) […]

  2. […] 私の考える堅実な外貨への長期投資2選~後編 […]

  3. […] 外貨預金の場合は他のリスクもあるので、こちらもお読み下さい。 […]

  4. […] 前回の記事“私の考える堅実な外貨への長期投資2選~後編”で、「鉄壁の外貨預金」という外貨への長期投資方法をご紹介しました。 […]

  5. […] だから、私は外貨預金よりFXをお勧めします!・・・という訳ではなく、実はこの話には続きがあります。→詳しくはこちら […]

  6. […] この記事は、“私の考える堅実な外貨への長期投資2選~後編”の補足です。 […]

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

南ア ランド積み立て運用5~29年 過去シュミュレーション-1910

毎月 積み立てるとして、どの日がいいの? <通貨投資編>

メキシコペソ 超長期の複利運用、どの位の金利あれば、安心?

移動平均線を使った 米ドル積み立て 「待ち」で投資成績改善の結果

下落相場続く、トルコリラ/円 複利運用でどうなるのか、算出!

スイスフランの魅力を語り過ぎたので別記事作りました(