農業に押し寄せる遺伝子組み換えの波 貴方はどちらに賭けますか?

今回は、面白い情報を知ったので、皆様と共有したいなと思います。

将来的に何らかのビジネスチャンスが生まれるのではないかと考えます。(その恩恵に預かれるのは、私でなく、今、この記事を見ている貴方かもしれません)

FX攻略.com 2018 3月号 P98-99(富士山マガジンサービス)から引用します

コーン相場 5年連続の豊作なるか

穀物相場の代表選手といえば、コーンです。その中でも、米国産コーンは、4年連続の豊作を記録し、シカゴの先物市場では、安値低迷が続いています。2017年の米国の天候は、夏場に高温乾燥に見舞われるなど、コーンにとっては悪条件でした。今回は、それでも豊作を記録した米国産コーンの現状をみていきましょう。

(中略)

300セント台の展開
シカゴコーンのチャート(チャート①)をみると、4年連続の豊作を映し、価格は300セント台に低迷しています。長期的にみれば、2007年に底値が200セントから300セント台に上昇して以降、同水準をしっかり割り込む場面はありません。300セント接近が、いまのところ良い買い場にはなっています。供給過剰でも、300セントを割り込まない背景には、値ごろ感と、世界第2位の生産国である中国が、純輸入国になっていることもあるでしょう。

(中略)

GMOコーンの影響
それにもかかわらず、単収は前年から増加し、2年連続で過去最高を更新したことは、驚きに値します。2016-17年度の生産は前年から減少していますが、これはコーン農家が価格低下を受けて、作付面債を前年から減少したことによるものです。仮に今年の作付面積が前年から変わらなかったとすれば、生産高も過去最高を更新することになります。
2017年のような天気であれば、以前なら単収は低下したはずです。しかし、先ほどいった通り、実際には過去最高の単収を記録しています。このように生産には悪条件の天候でも単収が落ち込まないのは、遺伝子組み換え(GMO)によるところが大きいと思われます。現在、米国産コーンの約9割がGMOといわれています。2017-18年度は、さらに作付面積が減少する見込みですが、一段の荒天などや新種の病害虫の被害がなければ、価格は安定する可能性が高そうです。

記事の要点まとめます。

米国産コーン(トウモロコシ)が供給過剰で、価格が低迷中だよ!

中国での需要があり、ある程度の価格以上で支えられているよ。

③ 農家は作付面積を減らしていったり、悪天候だったりしても、単収(単位面積当たりの生産量)が増えてて、価格上昇には至っていないよ?

④ 単収が増えている背景には、遺伝子組み換え(GMO)コーンによるものが大きいと思われるよ!

(ごめんなさい。何故だか、末尾に~よをつけたくなりました)

これだけ、読んだら、ふーんなるほど・・・って、終わってしまうかもしれません。

それとも、コーン価格が下支えされているのなら、今が買い場なのかな?とか

遺伝子組み換え、凄い!モンサントの株買おうとか

*遺伝子組み換えは、アメリカのモンサント社の技術・・というか商法です。

・・なるのではないかと思います。

でも、遺伝子組み換え(GMO)って、実際、何が組み換えされているか、ご存じですか?

 

農薬に対する耐性 です。

 

遺伝子組み換えされたGMOコーンは、モンサント社製の強力な農薬“ラウンドアップ”にも負けず、すくすく育ちます。

 

ラウンドアップについては、カリフォルニア州、モンサント除草剤を発がん性認定へという記事がロイターから出されています。

 

 

あの~、発がん性云々って、言ったら、以前、東京の豊洲市場の地下水に、発がん性物質の“ベンゼン”が基準値の100倍超含まれてて、移転するかしないかもめてた時期がありましたね。

 

そのベンゼンと同じ発がん性を有しているとされる農薬がふんだんに使われて、大事に?育てられたのが、GMOコーンです。

 

アメリカ産のコーンの9割がGMOコーンらしいです。

貴方はどう感じますか?

 

今後、アメリカ産のとうもろこしが含まれた食品、食べたいと思いますか?

 

貴方の家族に、アメリカ産のとうもろこしが含まれた食品、今後、食べさせたいと思いますか?

とはいえ、この情報を、単なる倫理観、嫌悪感だけで終わらせないのが、お金を管理するブログです。

 

せっかくなので、貴方のビジネスチャンスにも何か活かせないか考えてみましょう!

 

まず、流れに乗る形でビジネスチャンスに活かすことを考えてみます・・(少々我慢してお付き合い下さい)

この流れに乗るなら、モンサントの株を単に買えばいいのではないでしょうか?

 

●遺伝子組み換えの生産性は、農家の収穫の見込みすらも上回る、素晴らしい技術です。

●しかも、農家はGMOコーンの種子を毎年、モンサント社から買う必要があるのです。(ターミネーター技術といって、GMOコーンからは次の種子が出来ない仕組みにもしています)

 

農家は半永久的にモンサント社にお金を払い続けるシステムとなっています。

 

モンサントの株購入に、死角はないのです。

 

●実際に、かの世界的に有名な投資家もモンサント株を購入していってます。

 

●それとも、供給過剰となったアメリカ産の安いGMOコーン輸入して、安い食品の材料に使いまくれば、儲けることも出来るのではないかと思います。

 

 

さて、もう一度、お聞きします。

 

貴方はどう感じましたか?

 

このようなビジネス、本当に長く続くと思いますか?

 

 

すでに、アメリカでは問題となっています。 詳しくは→wiki

 

一方、日本では、例えば、これまで日本の農業を支えてきた「種子法」が廃止されたりし、モンサント社に有利な状況になってきています。

種子法についてはこちらのリンク先ご参照下さい→タネは誰のもの?「種子法」廃止で、日本の食はどうなるのかー種子の専門家に聞く

 

でも、それは、私達日本人が知らないからです。

 

遺伝子組み換えとは、どういうことなのか?

 

そして、アメリカのモンサント社とは何をやって儲けを出している会社なのか? を

 

インターネットによる情報交換が進む中、いずれは、モンサント社の商法は知れ渡り、GMOコーンの悪評は出回るのではないでしょうか?

 

それとも、アメリカの土地が、ラウンドアップの負荷に耐え切れなくなり、ついには、GMOコーンの単収が大幅に落ちる日が来るのが早いかもしれません・・・

 

供給過剰で、低迷しているコーン相場、確かに買い場なのかもしれません。

 

しかし、GMOコーンでない、とうもろこし・・・あるいは他の穀物が、買い場だと考えます。

特に貴方が、既に農業や食品産業に少なからず関わっているのならば、いずれ、チャンスが巡ってくると思います。

 

*ラウンドアップの成分はグリホサートです。思い当たる方は調べておきましょう。他と差別化にも利用出来ます。

 

そのときまで、誤った選択をしないで、機会を伺っておきましょう!

 

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