新たな時代の幕開けに令和の政策ピボット（転換）始まってます！

景気対策お金の悩みの解決を！反緊縮の候補者リスト19/4後半等　選挙戦の方の記事優先していたので、ご紹介遅れましておりました。ようやく紹介出来ます。

ご存知の通り　約1週間前に、新元号『令和』の発表がありました。

それと併せて、始動したプロジェクトがあります。

令和の政策ピボット　です！

　平成の御代が終わり、新しい令和の世となりました。令和の世がわたしたち国民にとって、希望に満ち溢れた時代になることを願ってやみません。
　振り返ってみれば、平成時代の日本国民は、長期のデフレーションに苦しめられてきました。歴代政権は、「国民が豊かに、安全に生きることを実現する」経世済民の精神を放棄し、緊縮財政と「小さな政府」という大方針に固執。特定ビジネスの利益拡大を目的とした構造改革やグローバリズム政策ばかりが繰り返され、結果、国民の貧困化と格差の拡大を招き、国家の著しい衰退が進みました。
-中略-
　ピボット（pivot）とは、回転の「軸」、あるいは「転換する」という意味です。令和ピボットは、平成の緊縮・グローバル化・改革の政策体系からの大きな転換（ピボット）を目指す国民プロジェクトになります。
　令和ピボットは、それぞれの立場でのそれぞれのピボット（転換）活動を奨励するプロジェクトです。一人でも、少しでも、多くの皆様方のご賛同をお待ちしております。よろしくお願い申し上げます。
「令和ピボット」宣言

令和ピポット呼び掛け人の代表は、本ブログでは、実際の経済分からずに何が投資？連載動画三橋TVのまとめ－2　等で取り上げています

三橋貴明氏です。

いや～この数カ月、三橋氏から思わせぶりなコメント沢山でいつ発表されるのか？と楽しみ、そしてドキドキでしたが、ついに発表されたか・・・という想いです。

思わせぶりなコメント動画例)

三橋TV第39回【日本復活のために必要な政党とは?】

三橋TV第65回【日本を救う新・政策集団の政策】

同じく呼び掛け人代表には、もはや三橋氏の盟友とも呼べる

藤井聡京都大学大学院教授が入っています。

三橋TV第43回【元内閣官房参与から見た財務省の闇】

他の呼び掛け人はこちら　本ブログで好評連載中の「国の借金」の“嘘”に騙されてない著名人シリーズにも掲載しておりますので、そちらもどうぞ！

本ブログの立場としては、政府のお金の使い道云々というより、まずは「国の借金」の嘘を世に知らしめ、財源はある！その財源で日本経済復活、お金に困るみんな豊かになろう！！ということを重視しています。

ですので、薔薇マークキャンペーンと同様に、即賛同しました(笑)

みんなに希望の笑顔を！薔薇マークキャンペーンに賛同しました！

三橋氏も過去と考えると、ずいぶん柔軟になっています。

直近では、山本太郎自由党共同代表とも対談を行っています。

【三橋貴明×山本太郎】Part1 絶対にTVでカットされる国債の真実

カテゴライズや「誰が」ではなく「何を」で考える

そして、薔薇マークキャンペーンとの連携までも、自ら申し出ています。

令和ピボットのＷＥＢは、今後、呼びかけ人の追加はもちろんのこと「資料室」「コミットメントボード」の設置を予定しています。クライテリオン関係や三橋ＴＶ、日本の未来を考える勉強会などのリンクバナーも貼り、連携していくことになります（了承頂けるなら薔薇マーク・キャンペーンなどとも）。
— 三橋貴明 (@TK_Mitsuhashi) 2019年4月6日