イデコ、手数料 最安値の 金融機関 信託報酬で厳選しました!

大幅な税金控除が可能な年金制度であるイデコ(iDeCo)での手数料 最安値で利用出来る金融機関、増えていっています。

前書き飛ばす場合

 

そのこと自体は大変喜ばしいだと思いますが、
どこ選んだらいいのか、正直、迷いませんか?

そこで、本記事では、イデコの手数料、最安値で利用出来る金融機関を、投資信託の信託報酬の比較で厳選します。

イデコについては→“イデコ”って、そもそも何?

*イデコ、元本確保型で利用される方は、証券会社や銀行で定期預金を選択することをお勧めします。定期預金と年金保険、金融機関破綻時の対応が異なります。
詳しくは→金融機関様、貴社が潰れたら、私の資産はどうなりますか?

 

まず、イデコ積み立て時の運用手数料(口座管理手数料)が、最安値の金融機関をまとめます。

 

  積み立て時の運用手数料 最安値となる条件
SBI証券  全て
楽天証券  全て
大和証券  全て
マネックス証券  全て
松井証券  全て
イオン銀行 全て
みずほ銀行 ①積立資産:50万円以上
又は
②積立金額:月1万円以上 及び、
メールアドレスと積立目標額の登録
野村証券 ①積立資産:100万円以上
又は
②積立金額:月1万円以上
第一生命  積立資産:150万円以上
損保ジャパン日本興亜
アセットマネジメント
(以下損保ジャパンと略)
 ①積立資産:200万円以上
又は
②積立金額:月1万円円以上 及び、
積立資産:100万以上
又は
③積立金額:月2万円以上

 

イデコでは、他に加入時、加入時、預入先を変えるとき、年金を受け取るとき、積立しないで運用するときにも手数料がかかります。

その中でも特に重要なのが、積み立て時の運用手数料です。

積み立て時の運用手数料が最安値の金融機関 以外を選んでしまうと、20年間の積み立てで、6万円程、損をします。
詳しくは→間違わないで!!イデコの預入先

上の表中、最安値となる条件に制限がない金融機関の欄は、黄色く塗りつぶしています。

 

でも、まだまだ、選択肢多くて、困ってしまいますね!(嬉しい悩みです)

では、投資信託の信託報酬で厳選してみましょう!

 

厳選するに当たって、比較する投資信託の種類も考える必要があります。

結論を先に書くと・・・

比較は インデックス型の投資信託のうち、株式を対象にする投資信託の信託報酬で行います!

理由は3つあります。

 

理由1:アクティブ型の投資信託は、イデコのような長期投資に不向きのため。

本当にお金が増える投資信託は、この10本です。(SBクリエイティブ)という本の著者は、アクティブ型の投資信託推奨派です。

しかし、その著者でさえ、イデコでは、アクティブ型より、インデックス型での運用を勧めざるを得なくなっています。
アクティブ型については→アクティブ型の投資信託利用で最低限知っておくべきことまとめました

 

 

理由2:イデコのような長期投資では、株式への投資が圧倒的に有利なため。

株式以外にも、債券、金等の選択肢があります。

しかし、株式投資 第4版(日経BP社)という本で、株式と他の資産との圧倒的な違いが述べられております。
詳しくは→バランス型投資に不都合な 超有名な データ、ご存じですか?

 

 

理由3:不況時の下落リスクを抑える株式以外の投資先は、国内債券以外、有望な対象がなく、国内債券も長期的にみると利益が出るかは微妙な投資先であるため。

株式への投資では、不況時、間違いなく、資産価値が下がります。

そこで、他の資産との分散投資で下落リスクを補おうとする訳ですが、残念なことに・・・

2008年以降、国内債券を除いた組み合わせでは分散投資の効果は限定的となっており・・・ほとんど期待出来ません
詳しくは→投資信託とETFを組み合わせて年利8%を目指す国際分散投資術 ~データ分析に基づいた根拠のある資産運用を誰もが実践できるようになるための入門書~(稲葉将虎 著)

 

唯一の下落リスクを抑えられる選択肢である国内債券は、100年という長期で見ると、インフレの影響で実質利回りはマイナスです。バランス型投資に不都合な 超有名な データ、ご存じですか?

 

国内債券を組み入れる位であれば、信託報酬のかからない、元本確保型の定期預金を入れた方がましと考えます。

 

以上の理由から・・・

比較は インデックス型の投資信託のうち、株式を対象にする投資信託の信託報酬で行います!

 

 

では、お待たせしました。

 

各金融機関ごとの、国内株式先進国株式(外国株式を含む)新興国株式、各区分での、最低の信託報酬(運用管理費用)をご覧下さい。

 

黄色で塗りつぶしたり、赤色、ピンク色の文字が多い金融機関が、イデコを始める際のお勧めの金融機関です。

 

 信託報酬
(%)
〔税込〕
 国内
 先進国
株他
 新興国
インデックス型
取り扱い数
株式 全て
SBI証券  0.1728  0.20412 0.3794  16  39
 楽天証券  0.1728  0.1696  0.594  6  13
 大和証券  0.2700  0.2700  -  2  6
マネックス証券  0.1674  0.11826  0.2052  6  13
松井証券  0.1674 0.11826 0.2052 3 8
 イオン銀行  0.1674  0.216  0.5886  3  11
 みずほ銀行  0.1674  0.216  -  2  8
 野村証券  0.2052  0.2376  0.6047  4  8
 第一生命  0.1674
0.2160 0.3672  3  8
 損保ジャパン  -  -  -  0  1

1) 第一生命、損保ジャパンでは、株式を対象としたインデックス型の投資信託を取り扱っていませんでした。第一生命は、他の区分の信託報酬を括弧書きで記述しました。
2) 該当の投資信託が複数ある場合は、景気に連動する株式のインデックス型は信託報酬以外、大した違いはないと考えるため、最低の信託報酬を載せています。
3) 投資信託は運用会社の都合でなくなったりもします。そのため、出来るだけ取り扱い数多い金融機関選んだ方がいいと考えます。

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最も条件の良かったマネックス証券の各区分の最低の信託報酬での投資信託も紹介します。

 

国内株式:DIAM DC 国内株式インデックスファンド /信託報酬:0.1674%

先進国株式:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス /信託報酬:0.11826%

新興国株式:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス /信託報酬:0.2052%

 

マネックス証券 iDeCo

 

以上です。

貴方の将来設計のお役に立てれば幸いです。

マネックス証券 iDeCo

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掲載情報は2018年4月8日時点です。その後、各金融機関で信託報酬の更新等があるかもしれません。イデコ申し込み時には再度、ご確認をお願い致します。

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